シャシンとキッテとボタニカル 写真と切手とボタニカル シャシンとキッテとボタニカル 写真と切手とボタニカル シャシンとキッテとボタニカル
写 真虫の散歩(スライドショ-)偶然に虫を撮す事が出来た写真です。「かえる」だけは何時から居たのか「わしゃ動かんぞ」とドシット構えていました。 道端の草花(スライドショ-)花の大きさが「カ」ラスノエンドウ、「ス」ズメノエンドウ、の間だから・カ・ス・間・草・「カスマグサ」道端の植物には面白い名前がいっぱい。 竿 燈 (広小路時代)(スライドショ-)演技場は土手長町から広小路へ、そして現在の竿燈大通りへ1965年前後の広小路での竿燈。 昭和の秋田市 其ノ11960年代の秋田市街 昭和の秋田市 其ノ2竿燈・油田・田植え・おばこ こんな写真が何の写真だろう、こんな事だが頭の隅に残して。2025/4/15 消えた建物秋田魁新報社とラジオ東北・那波呉服店・秋田地方裁判所・秋田銀行・教育会館・望楼「平和の鐘」 歩行者天国秋田市広小路での歩行者天国・・・写真集「ふるさと秋田市」掲載写真有 タンボの風景(スライドショ-)我が家の裏に有る「タンボ」の風景を1年間追って見みました。(2007年) ボタニカル絵と同じ色をだそうと頑張って見ましたがダメでした。実際の色と異なる事を頭に入れて見て下さい。 ボタニカルNo.1(スライドショ-)ボタニカルNo.2(スライドショ-) |
切 手「電気通信関係の切手」でこのページを作ってみました、いつもは切手帳に閉じこめられている切手の出番です。---各切手はクリックする事で拡大します--- 海底ケーブル通信衛星が打ち上げられても今尚海底ケーブルはまだ現役です。銅線のケーブルから多くは光りケーブルに変わりモールス符号から人々の会話へ、そしてパソコンのデータが飛び交っている今、切手で世界の海底ケーブル図や歴史を見て下さい。 ケーブル施設船1988年に「ロイド保険組合300年」の記念切手が発行された、その中に3隻の海底ケーブル施設船が描かれている、大海原にケーブルを敷く作業には多くの危険が伴った事と思われる。切手には成っていないが日本のケーブル施設船も敷設や保守にアジアの海で活躍しています。 交換台・交換機電話交換手線路マン電話機や電話線を保守する人、厳しい冬の作業も描かれています。 チョットチョット小さな切手を大きくしてみると もしも~し誰とお話ししているのかな。 公衆電話のある風景世界各地のBOX公衆電話風景 伝 達電気の無い時代、遠くにどのようにして伝えたか 番 外 編唄 DE 秋田を PRインターネットで検索し、まとめてみました、くだらないと云わずに話の種に見て下さい。<更新 2023/12/19> |
累計 : 昨日 : |
Yoshinari Yasuo Akitaken Katagamishi Tennou / JPS #S4741
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小鳥やカラスが入れ替わり立ち替わり柿の木にはいつもより鳥が飛来した、熊と同じ様に鳥にも食べ物が不作なのだろうか。
楽しみにしていた甘柿だったが、鳥が突いた後では食べる気にはならなかった。
渋柿と”ヒメリンゴ”には鳥も寄りつかない。
廃車手続きを昨日終えた、車を持って半世紀乗り換えた台数は当然だが不明、医療特約で私にはチヨッピリ高価な車に乗っていたのを思い出した。
女房も免許返納してから数週間、夫婦共に他人に迷惑をかける様な事故もなくホットしておりますが、陸の孤島状態です、不便・不便だア~~。
高温と雨不足で枯れ始めた”ホトトギス”、今年は咲かなくとも絶ない事を願っていたが、心配が払拭された。
直射日光が苦手なホトトギス場所を替える事数回、ここは2年目雑木林が西日を遮ってくれている。
何年か前に黄色いコスモスを数株貰い植えた記憶が有る、だがいつの間にか黄色から橙色に変わりキバナコスモスと呼んでいた。黄色いコスモスが手にはいりました。
秋を感じる野の花で”ノコンギク”と覚えていたが、”ヨメナ”も同じ様な花らしい。
私の見ている花はどちらなのだろうか、並べて見ると違いが分かるのだろうが。
季節になると欲しい欲しいと頭から離れない赤い”ダイモンジソウ”立ち寄ったホ-ムセンタ-の店頭に、ためらいもなく即購入、家でネ-ムプレ-トの西洋大文字草の文字を見て気落ちをしたが、その後ネット等で3種を購入した。
春先には地植えにし順調に育っていたはずなのに、気が付くと既存一種と西洋大文字草だけになっていた。
通信関係の切手収集をしているが、写真と花切手をコラボさせようと花図案の切手も集め始めた、身近で見る事がない花の切手が有ったり、花は咲いているが私に切手が無かったりしている。
”マリ-ゴ-ルド”の切手も花も見落としていた、3種発行されている中から2015年”おもてなしの花シリーズ 第3集”と2023年の写真を使用した。
どこからだろうか感じた事の無い強烈なニオイ、表現する文才は無いが、強烈な香水を付けた人から避けたいと思うニオイだ。
ニオイの源がわかってビックリ”キンモクセイ”だった、今までニオイを感じた事は無かったし、嗅いだ事も無かった。
今年沢山の花が付いたので香りを広く発散しているのかもしれない、面白い事に雨の翌日はあまり香りは感じない、私に取って臭いではないが匂いでもないニオイである。
2013年から使い始めたデジカメ、9999枚も撮ったようで、フイルム番号が二巡目の0001に戻った。
このデジカメの最初の写真は、今年葉焼けを起こしている地植えの”クリスマスロ-ズ”で、低い足下からの撮影が楽でピントも満足の機種だ。
今は私の目の疲労かカメラの疲労か、ピント満足度が薄れてきた気がする、二巡目の始まりを緊張した訳ではないが”クリ”の写真は手ブレになってしまった。
もう一台のデジカメは2年前にすでに二巡目を迎えている、どちらのカメラも残念ながらメ-カ-修理対象外商品に成ってしまった。
何年も咲かない”ショウジョウバカマ”数株有ったのに今では一株だけになってしまい葉の色からも良い状態には見えない、株分けをし腐葉土を入れ植え替えてみた。
雑草の様にも見えるが、今年芽を出し猛暑に絶えた、小さなショウジョウバカマ(四株)と、春に株分けをした大文字草(三株)小さくなってしまったが、一株だけは咲き始めた。
有る日有る事で過去の雑記帳を読んだ、なんと書いた私でさえ意味不明な文、当然見て頂いた方々にも理解出来なかったはず・・・・恥かしい。
私の文章下手はどうにもならない、表示方法を変える事で、私が文章の流れのおかしさ(変)に気付くのではと思い表示方法を変更する事にしました。
ですが今時点からの変更は困難で(私の頭では)、今年の最初から変更する事にし作業中です、未修正部分に表示の不具合も有りますが今暫くのご容赦を。
水道のレバ-が壊れ操作が思い通りならない、昔ならホ-ムセンタ-で部品を購入し直す事も出来たが、今の家庭の設備には手も足も出ない。
メ-カ-に連絡したが時間外、翌朝連絡がとれ修理部門からの電話がきた、「最短で二日後の夕方ならお伺い出来ます」予期せぬ言葉が返ってきた。
近くの設備屋さんでは故障に備えての各種部品の準備は無理、取り寄せてからの修理となる。
今回は予想される部品を準備し仙台から来らしい、もしも次回家を建て替えるなら、ホ-ムセンタ-で対応出来る家を建てよう。
年々おっくうになってきた大腸内視鏡検査、間違いが無ければ25回目を3年振りに行いました。
問題は無かったので、沢山のポリ-プを持っている私にとっては暫くは安心して毎日を過ごせます。
現在有るポリ-プの状態を2年後また検査しましょうと言う事でした。
前回と似た様な”ツルボ”ここは芝生でしたが、ツルボの芽が出てから芝を剥いだが、球根が残っていたようだ。
球根からか種子からかは不明ですが、繁殖力はすごい、来年は沢山のツルボが芽を出すでしょう。(植物へも繁殖と言う言葉を使用していいの?)
昔同じ場所でヤブ蚊に刺さされながら撮った記憶がある、今回は殺虫剤を準備したが効果は全く無かった。
2株だけだった記憶の”コヤブラン”以前より株は増えているが、もしかしたら今までに雑草と一緒に刈り取っているのかも?。
お盆前に草刈りを終えたのに熊の隠れ場になりそうな空き地になってしまった、刈払機に草が絡まない様に2度刈りが必要な伸びようだ。
数年前まで1日で終えていた草刈りだが今は2時間が限度だ、3日間午前中だけの作業にし終了した、シャワーを浴び昼食を食べ1日を終えた気分だった。
雨が降らない、そして猛暑の今年だが、例年と同じ様に花を付けた”ヤブラン”は、さすがだが、その後方で葉が枯れ茎も色を失ったホトトギス、今年花はどうでもいい 根っこは元気に育ってほしい。
赤い大文字草が欲しくて昨年数株を買い求めた、 元気で育っていたが枯れ始め水を与えたが、あ・ああ~、鉢で育てるべきだったか?。
昨日は秋田市の総合病院への通院日、女房に送られて行ける最後の日, 車では25分程度で近いが、次回からは本数の少ない電車やバスとの乗り継ぎとなる。
検査診察と終えたのは駅へのバスが出発した12時過ぎ、女房へ迎え頼むのメ-ルを送り、 薬局で待ち合わせた、調剤が終える前に13時のバスも出発、迎えが無 いと次のバスは 14時半、そして電車で家に着くのは16時を過ぎる、運転免許証の返納がウラメシイ~~。
鉢の数を年年減らしているが最後に残ったのが湿地を好む”サギソウ”、 地植えした事も有ったが芽は出なかった。
今年水を掛けやすい所と意識しながら、地植えをし水も掛けて、全て芽を出し順調に育っている。
・・・・・と思っていたら8月の中旬過ぎ、ほんの数株に減っているのにビックリ、突然消えた様な気もする。
ビニ-ル水田に盛り土をして建てた家、それなりに対策を講じたつもりだが、 数回のアクシデントに合いその都度、懐と相談しながら対策を取ってきた。
この頃の強い雨で、10日程前に土手が崩れ出し、業者に対策をお願いしていた。 強い雨で穴が広がる一方、業者も気に成るようで突然朝(2日)早くからの作業で終えた。
下の写真は2011年頃、コンクリ-トの壁で大丈夫かと思ったが、 問題が出てシ-トにしたのだが、風で土が飛びシ-トが剥がれ土嚢で抑えていた。 L字溝にしたいのだが・・・単位が違う・・・又、宝くじで夢を見るよりないか~。
間もなく食べ頃に成る”プル-ン”、今年はいつもの年より 沢山の実が付きましたが、落下する実も多いのです。
食べ頃に成ると香りに誘われて、スズメバチも寄って来ます。
月夜に乱舞する”鷺草”と、言いたいところだが、誰が見ても蛍光灯 天井が高ければ、蛍光灯も小さく見えるだろうが、 お月さんの様なカラ-を出すテクニックは有りません。
”オミナエシ”いつもの年より本数も少なく、丈も短い、今年の気候のなかで 精一杯花を付けたのだろう。茎も倒れず、花数が少ないのが、逆に存在感を感ずる。
漢字で書くと<女郎花>「女郎」の文字は遊女、遊廓等々が浮かぶのが私の品位程度で オミナエシ=女郎花が不思議だったが、平安時代では「女郎」は美人や佳人を意味すると知りました。
今日のお昼は暫く振りに近くのお蕎麦屋さんへ、お品書きの一番最初にこんなメニュ-が 2015年11月 笑点大喜利より・・・・・とメモ書きが有りました、 お店の了解を得てシャッタ-を切りました。
今の季節白く縁取られた葉が目立つ”ハツユキソウ”全体的に毒性が有り、特に切り口から出る白い乳液には注意が必要で、犬や猫にも同様との事です。
体調のせいか、昨日今日の暑さが今までと比べて特段に暑さを感じた、 廊下に出るだけで、くらくらする。
だが15時過ぎ天候が急変、曇り空に。 予報では17時頃から雨、たまに歩いて見たくなった、2ヶ月振りくらいだ、
予報を信じ16時出発、暫く振りで気持のいい空気を感じたが、それもつかの間 予報より30分も早く強い雨が、雨宿りをしたいが、足が思う様に動かない、あぁあ~
弱い視力で下から眺めると、カラスの死体かな?、なんだろう、 大きくして見ると何かわかるかな、でも気持が悪いと思いながらスマホを向けた。
カラスではない、なにだろう、なにがこうなるの?????不思議
ツツジの間より現れた”アサガオ”今年は偶然だが、面白い。 来年は低木の庭木の下に小さいアサガオ植えて見ようかな?。
新聞の投稿欄に、JA組合員で職業は農業と言いたいがこの季節は 「除草業」と呼んだ方がぴったりな気がする、と書かれていた。
農家は土地が広い、除草作業は大変だろうと察するに余り有る。
私も数日前に目立つ草だけでもと、草むしりをしが、無駄な作業に思えた、 小さな雑草が何カ所にも敷き詰められている、どんな雑草だろうか興味も有るが、 後日大変にならない様に除草剤を散布したが、又、新たな芽が出ない様に。
土手の草刈りを行った際、もう終わった様に見えた”ペチュニア”も刈る予定だったが、時間が無く後回しにした。
数日後雨水を得て元気に花を付けた、枯れていなかった、刈らなくて良かった。
砂飛び防止に張った芝だが、歳と共に手入れが大変になった。
苔も増え、 芝を剥ぎ取る事にし、知り合いのプロに相談すると。剥ぎ取るの勿体ない、 費用もかなり高額になる、我が家の経済を気にするので、任せる事にした。
弱った芝を丈夫にし、私の希望を入れ面積を狭める作業等秋までに終える予定だが、外に出られる気候になり、私の出来る事はやろうと午前中だけだが作業を始めた。
毎月送られてくる、請求案内メ-ルが予定日を過ぎても送られてこない。 請求側からいつもと同じ日に送信したので不達の原因を調べますとの事だった。
数時間後、当社のメ-ルを着信拒否していませんか?と問われたが、記憶がない、 拒否する訳がないと思いながら着信拒否リストを見ると、リストにアッタ!有った!。
数年前から不達で原因がわからず、別のアドレスを使用しているP社も載っていた、 他に拒否の必要がないメルアドも何件か、メ-ル操作途中で意に反し拒否に成ったのだろう。
7月29日(左)と今月13日(右)の”キンカン”の鉢植えの状況,左の花が短期間で沢山の小さな実を付けた。
気を付けて観察したことはないが、 花を付けるのは年に一回だけではなさそうだ、又沢山の花をつけた。
例年、お盆の花は自宅で育てたものに、市販の花を加えていたが、今年は水不足の影響で、花が使える状態にならず、すべて購入することになった。
--水やりはしていたつもりだったが、枯れてしまい、クジャクソウを昨日全て刈り取った。昨年・一昨年とピンク色の花はどうにか咲いたが、白色の花はやはり枯れていた。--
10時頃外に出たポツポツ降ってきたが大丈夫だろうと思っていたら、急に強い雨が。止んでからカメラを持って外へ、砂地だが畑への通路は通れない程の水溜まり出来ていた。
寒い、と言う程ではないが寒さを感じ六時頃目が覚めた。タオルケット、薄い毛布から、夏布団に掛け替えてみた、暖かい、季節が急に変わった。
寒さの感じから、眠い疲れた、今までの高温のダメ-ジを感じながら、八時頃起きたがまだ眠いしコヤな。
昨年は消火栓にアサガオが絡んでいたが、今年は”バーベナ”が咲いた。
沢山の雨が降ったので、これからアサガオが芽を出すのでしょう。
赤系も蔓の途中からですが咲き始めた、アサガオの花と言うよりアサガオの葉が立派だ肥料がまずかったのか、両端はまだ花が付いていない。
日中の”フヨウ”はダラリと窄んでいる、朝食前に行ってみました。(08/03 撮影)
裏の水田を渡って入る心地良い北風、自慢で有ったが・・・・・今年は窓を閉め、生暖かな風をシャットアウトし、朝から夜まで エアコンの下で疲れが出てきた、植物への水掛けも億劫だ。
雑木林最後のユリ”オニユリ”写真では分からないが、花が非常に小さい、雨が降らないのが原因だろう。
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